☆舌が二つ??☆

『蛇にピアス』


第130回芥川賞受賞作品


ピアスの拡張にハマっていたルイっていう女の子が、「スプリットタン」という二つに分かれた舌を持つ男アマとの出会いをきっかけとして、舌にピアスを入れます。


舌にピアスですよ?


痛そうです…笑





僕は、最初この本を読んでいると、いい気持ちにはなりませんでした。



ただ、読めば読む程引き込まれていく感じで、ここだけの話…



ってネットに書き込んでるんですけど……笑


この本を読んだ時…








立ち読みで全部読みました(笑)



そんなに長くはないんで、1時間位ですかね?笑





刺青を入れたり、身体改造という自虐的な行動を通じて、肉体の痛み、ひいては精神の痛みをすごく感じさせられて、すごい圧倒される感じですかね?




この作者の子は、確か20歳前後の子で、すごいびっくりしました。





この本は、すごい今の社会を書いている感じがすごい伝わってきて、とてもよかったと思います。


posted by 家庭教師のフィール at 03:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

☆孤島の鬼☆





「孤島の鬼」




江戸川乱歩さんの長編小説の代表作といわれる作品です。


この本は、かなりすごいです。
すごいというか、すごい気持ち悪いというか…

想像を絶する世界です。


蓑浦金之助って男がいて、その女が突然殺されます。

その殺人事件の真相を、探偵の趣味?を持つ友人に依頼します。


その後、南紀の孤島へ向かうことになります。


この小説は、推理小説といっていいのか…
ホラーというか、怪奇小説?
サスペンス?


色々な要素が絡み合った最高に面白い本です。



良かったら是非観て下さい☆

かなりはまります。


posted by 家庭教師のフィール at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

家庭教師がすすめる愛読書

「容疑者Xの献身」
  東野 圭吾著



TVドラマ化した白夜行も完成度高かったがこれもまたすごいのひとことです。


高校教師で天才数学者であるダルマの石神のこれほどまでの深い愛情には絶句します。


まさに命がけの犯罪。




なぜ命がけの犯罪かって・・・





それは読んでのお楽しみです。



天才物理学者の湯川博士とのかけひきがみどころです。
posted by 家庭教師のフィール at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

☆村上春樹☆


キャッチャー・イン・ザ・ライって解りますか?





村上春樹さんが、ある有名な作品を新しい訳を付けて訳した本です。





J・D・サンリジャーの不朽の青春文学


『ライ麦畑でつかまえて』





普通のって言うと変な言い方なんですけど、村上春樹さんが訳していない方のやつを読んでから、これを読むと、かなり印象が違います。



村上春樹さんのワールドが、ライ麦畑に吹き込まれている感じがします。



文学的な本なんですけど、そんなに文学文学って感じじゃないんで、読みやすくなってますし、ストーリーもそれなりに面白いです。



是非読んで下さい。




posted by 家庭教師のフィール at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

世界初推理小説?

最近、高校生にススメルに偏っててすいません…
実は、僕が、小学校の時余り本を…笑
何冊かはあるんですけど、タイトルが思い出せなくて…笑


さて
今回は、世界で始めての推理小説って言われてる

「モルグ街の殺人」


この本を紹介したいと思います。


一般的にこの本が、初めての推理小説って言われてます。

ただ、実は、このほかにも、色々と説があるみたいで、チャールズ・ディケンズも半推理・半犯罪小説の『バーナビー・ラッジ』とか、もっとむっと昔の本であるとか…
ただ、一応今の定説はこの本らしいです^^


この本は、江戸川乱歩の名前の由来になった、
エドガー・アラン・ポーさんの本です。



探偵オーギュスト・デュパンて人が出てきます。


デュパンは
「何が起こったか?」って言う観点ではなく
「今まで起こらなかったような何が起こったか?」
という観点で薦める推理の仕方がとても、面白く、すごい探偵だなぁって思わされます。


デュパンは、人間の頭の思考回路と、感情のパターンを計算して、あっという間に、事件の全容を掴んでしまいます。


初の探偵小説でありながら、こんな書き方ができるなんて、天才やな^^;
って初めて読んだ時思いました。笑



また、この作品は、事件が起こる迄もとても面白いです。
推理小説って結構事件が始まる迄、面白くないって本も多いんですけど、この本はそんなことは全く無いです。


ポーさんは、推理だけでなく、詩など、他のジャンルの本も書いていたからという事もあると思います。



推理小説の原点にもなったと言われるこの本は、絶対に読んでほしいと思います。


必ず面白いです。


ただ、これも1841年の作品ととても古い作品と言うことで、若干読書が苦手な人が読み始める本としては難しいかもしれません。


ただ、僕はとても面白かったです。



posted by 家庭教師のフィール at 01:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

またまた推理…笑

「皇帝のかぎ煙草入れ」


あんまり聞いた事ない人もきっと多いかな?

この本は、ディクスン・カーさんの本格作品です。

容疑をかけられた女の人は、向かいの家で、婚約者の父親が殺されるのを寝室の窓から目撃した女性です。

ただ、彼女の部屋には前夫が忍びこんでいたので、容疑者にされた彼女は身の証を立てることができなくなってしまいます(笑)

タイミング悪いっすね(笑)


物理的には完全な状況証拠がそろってしまう…


この小説のトリックはかなりすごいです。

全く解らなかったです^^;

このカーさんの方は、大概トリックがすごいです。
ただ、古い本なので、訳とかも難しい本が多くて、若干読みにくいかな?
って感はあります。
ですので、本に慣れてない方はちょっと時間かかるかも^^;

ただこの本は、あの、アガサクリスティーに

「このトリックは、さすがのわたしも脱帽する」

って言われた不朽の本格作品です。


推理系の本が好きな人は絶対に読むべきです^^



posted by 家庭教師のフィール at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | オススメ本〜高校生〜

♪本格推理小説♪

エラリークィーン


の作品を今回は紹介していきたいと思います。


僕がオススメしたい本は


「中途の家」


です。


この本は、受験生時代か、高校2年生のある夜…


毎日一冊本を読んでいた時に、間違って二冊目に手をだしました。。。
その一冊がこの本です。
この2冊目に手をしてしまい…
朝練があるにも関わらず、夜中の遅くまで本を読んでしまいました^^笑



ちなみに、この本の作者、エラリークィーンというのは、
ペンネームで、
実は、従兄弟同士フレデリック・ダネイさんとマンフレッド・B・リーさんの二人がこのエラリークィーンの作者です。


この小説の主人公もペンネームと同じエラリークィーンです。



ちなみに、作品の紹介に戻ると…


弁護士のビルは、ニューヨークとフィラデルフィアの中途の家で、ナイフで刺されて死にかけた義弟の姿だった。

この本は、トリックもそうなんですけど、動機を探すのが、面白い所です。



この本は、エラリーのすごい特徴的な部分をたくさん出ているので、すごい解りやすいというか、この本が好きだったら、エラリークィーンシリーズは、きっと全部好きだと思います。


まぁ、この本は、エラリークィーンの中でも、僕はかなり好きな本ですが。


この本は、法廷シーンもあったり…


ってこれ以上になると、ネタバレになるんで、読んで下さい^^


posted by 家庭教師のフィール at 01:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

高校生に是非読んで欲しい本です!

星野仙一さんの「迷ったときは、前に出ろ!―タイガース再生への道、険しくとも 」


この本はかなり熱い本です。

タイガースファンの方でなくても、是非読んで下さい。
どうすれば、気持ちを高められるのか。
組織の考え方もたくさん載ってるんですけど、人間としての考え方とか、本当に一生懸命頑張るとはどういうことか?

全部で六章構成で、大人の方にも是非いいと思います。


1章:内なる炎を燃え上がらせる人間学
2章:次に頑張りたくなる叱咤と励まし
3章:一歩上を目指すためのセオリー
4章:リーダーの自己プロデュース
5章:星野式エンターテインメント構想
6章:家庭を愛することができる人

こんな感じです^^
僕は個人的にこの本の前半部分がかなり好きです。

ほんまそうやわぁ…って思う部分がたくさんあります。
星野さんすごいなぁ…って何度も思いました。



最後に家庭を愛する事が出来る人なんか、星野さんの人柄が出ていて、僕はすごい好きでした。

この本は、尊敬する先輩から貰った本で、たまに今でもペラペラを読んでいます。

こういう熱い気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います!笑


なんというか、気持ちがすごく熱くなる本です!

部活をやっている子なんかは、かなり気合はいると思うんで、是非読んでみて下さい☆

posted by 家庭教師のフィール at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

また、僕好みの本を…

ただ、この本は、映画化もされてるので、けっこう知っている人も多いとは思います^^


高野和明さん「十三階段」です。


この本は、かなり面白いし深い本だと思いました。



犯行時刻の記憶を失ってしまった死刑囚。


その死刑囚の冤罪を晴らすべく、刑務官と前科を背負った青年二人が事件の調査をしていきます。


手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。

処刑までに残された時間はわずか…
2人が、無実の男を助けられるか?って話です☆

この入りだけでも、面白そうじゃないっすか?笑
推理好きにはたまらないですね^^;笑


この作品は、最近この読書推進ブログでも、ご紹介させてもらって、江戸川乱歩さんの賞である、江戸川乱歩賞を受賞した作品です^^


映画は確か、反町さんが出てました☆
残念ながら僕は映画は見てないんですけど、小説は発売と同時に読みました^^笑


本の表紙も何か僕のツボにはまったみたいで^^;本屋でみて速攻買いました^^笑



次から次へと展開が進んでいき、2時間か3時間で読み終えたのを覚えています。



この推理小説は、ストーリー性って言うか、人間性?っていうと少しズレルのかもしれないんですけど、心に訴えかけてくる本です。

正直な話、小学生の子には難しいと思うんですけど、高校生とか、中学生でも高学年の子にいいと思います。


是非読んで感想聞かせて下さいね^^




posted by 家庭教師のフィール at 01:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

中高校生にオススメ☆

貴志祐介さんの「クリムゾンの迷宮」

この小説はホラー小説です。
貴志祐介さんというと、「黒い家」とかが有名ですよね。


この小説は、姿が解らない主催者に、あたかも、ロールプレーイングゲームの方なゲームに無理矢理参加をさせられて、その中で生きていく主人公を描いた小説です。

人間の醜い部分とか、人間の本質的な部分が露骨にどんどん出てきて、小学生の子には早い気もしますが、中学生高校生には是非読んでみてほしいです。

正直決して良い小説?という部類に入る本ではないのかもしれませんが、僕は高校2年生の時か3年生の時に、友人に進められて、一日で読んだのを覚えています。

確か学校で。これ怖いから読んでみて?
といわれて、学校の帰り際に帰してました(笑)

ダメな高校生でした^^;

まぁ、僕もかなりこの世界にはまったので、是非読んでみて下さい^^
posted by 家庭教師のフィール at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

☆またまた推理小説☆

推理小説というと、すごい好きな人と、全く興味の無い人にわかれる気がします。

「本陣殺人事件」

というと、好きな人はきっと読んでるやろうし、興味の無い人は、聞いた事もないかもしれません。

推理小説というか、推理物のマンガといえば、いつもこのブログでも書いている、名探偵コナン、金田一少年の事件簿が思い浮かぶと思います。

この小説は、金田一少年の
「じっちゃんの名にかけて!」

のじっちゃんが主人公です。
金田一耕介です。

聞いた事ないです?

個性的なキャラクターで、すごい親しみやすい感じです。

映画とか、ドラマにもなってるんで、見た事ある人もいるとは思います。

ただ、かなり古い映画なんで、ホラーとまではいかないにしても、描写が結構気持ち悪かったりすることもあるので、ホラー好きな人にもオススメです^^

特に、この本陣殺人事件はトリックも奇抜というか、テクニック的というか、けっこう驚きます^^

もし推理好きなら、絶対面白いと思いますし、読んでないなら、読んだ方がいいです(笑)

推理が嫌いな人は………
ですけど、ホラー好きなら是非☆
posted by 家庭教師のフィール at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

☆カモメのジョナサン☆

☆オススメの小説☆

「カモメノジョナサン」



この小説は、小説の自己啓発本です^^

変わり者のカモメの話です。

普通カモメって、毎日のご飯探しますよね?

ジョナサンはそんなことより、いかに早く飛べるか!?
それだけです^^

それだけを追求して、体をボロボロにして特訓します。

最終的な話は………

きっと面白いと思うんで、是非読んで下さい^^
posted by 家庭教師のフィール at 01:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

桃太郎???この桃太郎変じゃないすか??

今日オススメするのは、桃太郎です!!



ってか、桃太郎オススメって!!?
って思った方多いと思います。

しかも、カテゴリ見て下さい!



高校生です^^


今更桃太郎読む高校生なんて、いないっすよね^^

ただし、この桃太郎は普通の桃太郎じゃないんです!!


実は、今回オススメしたい桃太郎は、芥川龍之介さんの桃太郎なんです!!

この桃太郎がどう普通じゃないのかっていうと…

基本的に悪者は桃太郎です(笑)

意味わかんないですか?

読んでない人は意味わかんないですよね^^

面白いんで、是非読んでみて下さい^^


けっこうこういう昔話のパロディみたいなのってあると思うんですけど、それは、流石の文豪芥川さんです。

すごい幻想的で、引き込まれる文章なので、さらっと読んでしまいます。
芥川さんの本といえば、羅生門とか鼻とか、蜘蛛の糸とかがとても有名ですよね^^

全部面白いですもんね。

僕はこの芥川さんの独特の雰囲気がとても好きです。

一応高校生向けと書きましたけど、小学生の高学年や、中学生には、絶対オススメです^^




posted by 家庭教師のフィール at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜

秋といえば、読書の秋ですね^^

最近何かと忙しくて本を読む時間がありません。
電車の行き帰りの中や、布団に入って寝る前に読書…
そんな程度しか…

高校生の頃は、よく授業中に本を読んで怒られました(笑)
真似はしない様に!!笑

高校時代に僕がよく読んでいたのは、推理小説もそうですが、「村上春樹」さんの小説です。
かなり独特の雰囲気の本を書かれるので、苦手な方もいるかもしれませんね。
最近の小説では、「アフターダーク」や話題になった「海辺のカフカ」などがありますね。
有名どころでいくと、「羊をめぐる冒険」とか「ノルウェイの森」などなど…沢山あると思います。
小・中・高校生の子達は余り知らないかな??

ただ、今回オススメにあげようと思っている本は、
「村上春樹」さんのデビュー作であり、群像新人賞受賞作の
「風の歌を聴け」です。

それ程有名な本ではないのだとは思いますが、「村上春樹さん」の雰囲気もあり、ただ、とても読みやすい一冊になっていると思います。
上記にあげた、色々な本もとても面白いのですが、この本を読んで、村上春樹さんの雰囲気に慣れて?から読むという意味では、とてもいい作品だと思います。
何だか、80年代の雰囲気がとても伝わってくる小説です。
僕は初めて読んだ時は、とても不思議な気持ちになりました。文章でどう伝えていいのか解りませんが、村上春樹さんの世界にはまっていくきっかけになった一冊です。

是非読んでみて下さいね。感想文は書きづらいかも^^;笑
posted by 家庭教師のフィール at 02:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本〜高校生〜
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